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【受付中】産学連携マッチングセミナー 『大学と企業でデザインする~農業と健康の未来~』

大学の最先端技術(研究シーズ)と企業のニーズを繋ぐマッチングイベントを開催します。今回のテーマは「農業と健康の未来」。 今回は宮崎大学より2名の先生をお招きして「研究シーズ」についてご講演いただきます。

「研究シーズ」とは?

大学の研究者が持つ独自の技術や特許、知見といった「ビジネスの種(seeds)」のことです。これを事業者に新商品開発や組織内の課題解決に活用するヒントを得られるかもしれません。革新的なビジネスチャンスを探しに、ぜひご参加ください!

開催概要

●日時:2月27日(金)16時~18時(懇親会~19時)  

●場所:MOC  

●内容:15:30~16:00    受付

 (1)16:00~16:10 オープニング

 (2)16:10~17:10 基調講演① 竹下 伸一 准教授 

            「ICTで広げる地方農業の可能性」 

            基調講演②  西川 美宇  准教授

            「栄養素から再発見する地元食材の魅力」

 (3)17:20~17:50 ワークショップ

 (4)17:50~18:00 クロージング

   (18:00~19:00 ネットワーキング)

   ※一部変更になるかもしれません。  

●参加費:無料

登壇者①

宮崎大学 農学部 農学部門 森林環境持続性科学領域  

竹下 伸一(たけした しんいち) 准教授

 民間企業から農業事業の相談を受けたのをきっかけに気象情報を活用して、高温や霜の発生を予測しアラートを発出するICTシステムを企業と合同で複数開発する。高千穂町では棚田に自動給水栓システムを設置するなど、農業をICTで支援することに取組んでいる。専門は「中間産地農業」や「農業気象」。高千穂の「山腹用水路」や地形についても造詣が深く、防災士という一面もあり、メディアにも出演している。

登壇者②

宮崎大学 農学部 農学部門 応用生命化学領域 栄養化学研究室 

西川 美宇(にしかわ みう) 准教授  

 2025年4月に宮崎大学へ赴任する。専門は栄養化学。健康維持に重要な栄養素であるビタミンDに着目し、これまで見過ごされてきたビタミンDの新たな機能性を研究している。ビタミンDは日光にあたることで体内合成可能なことから「太陽のビタミン」と言われており、全国的有数の日照時間とビタミンD含有量が豊富な干しシイタケ生産が盛んな宮崎での研究発展を期待している。また、県内の様々な食品の栄養素や食糧残差の活用方法にむけて県内の関係者と積極的な交流を希望している。

こんな方におすすめ

  • 農業/飲食店/機能性食品など「食」に関わる方
  • 農業支援に興味のあるICT/IoTに関わる方
  • 研究シーズやDXに興味のある方
  • 人手不足に悩む農業関係者
  • 地元の食材を活用した地域活性化に興味のある方 

「学術的な視点」に触れることで、いつものビジネスとは違う角度から「あ、それ面白い!」という発見があるはず。当日は気さくな先生方と直接お喋りしたり、参加者同士で繋がったりできるカジュアルな雰囲気です。専門知識がなくても大丈夫。まずは気軽な「意見交換」から、新しい未来を一緒に探してみませんか?

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