【満員御礼】プロボイストレーナーによる、1日3分で変わる!「滑舌ミニセミナー × ナシゴレンランチ交流
2026年1月21日(水)12:00〜13:00、MOCにて【満員御礼】プロボイストレーナーによる「滑舌ミニセミナー × ナシゴレンランチ交流」 を開催しました。
本イベントは、「人前で話すとき、もっと伝わる声になりたい」「滑舌や話し方に、なんとなく苦手意識がある」そんな声をきっかけに企画された、学び+交流が1時間で完結するクイックセミナーです。
前半はプロのボイストレーナー・リノさんによるミニセミナー、後半はKedai F9特製ナシゴレンを囲んでのランチ交流という構成で行われました。

「声は波動」——伝える力は、エネルギーから始まる
セミナーは、参加者からの事前質問「声のトーンやエネルギーも、伝える力として大事ですか?」という質問への回答からスタート。
リノさんからは、「声は“波動”です。音の振動が空気を伝わり、相手の耳だけでなく、体全体に届きます。だから、声のエネルギーはとても大事なんです」とお話がありました。
声帯そのもののエネルギーに加え、トーンを上げ下げしたり、波を大きくするテクニックを活用したりすることがポイントとのことです。

日本語は「母音の言語」。だからこそ子音がカギになる
続いてセミナーは、言葉の成り立ちについての解説へ。
日本語は
- 子音
- 母音
この2つの要素で成り立っていて、特に母音が強い言語であることが特徴です。

一つひとつの音には意味や感覚があり、たとえば、
- K:硬い・強いイメージ
- M:丸い・やわらかいイメージ
- S:空気・広がりのあるイメージ
など、人が受け取る感覚は万国共通な部分もあるそう。
「空(そら)」に S が使われ、英語でも sky に S が使われている、という例は、参加者からも「なるほど…!」という声が上がっていました。
K・S・Tを中心に、実践的な発音トレーニング
この日は特に、K・S・T の3つの子音を中心に、実践的な練習を行いました。
- Kの前に「ん」の音を入れて発音する
- 英語発音のKを、息を止めるイメージで出す
- リノさんの声を聞きながら、音の違いを体感する
ただ聞くだけでなく、その場で声を出して体験することで、「いつもと全然違う!」といった気づきが自然と生まれていました。

また、「毎日の積み重ねがいちばん大事。ぜひ“朝”にやってみてください」というアドバイスも印象的でした。
滑舌が悪くなる原因は「舌の位置」?
後半では、参加者から寄せられた別の質問「日常で滑舌をよくする運動を知りたい」「滑舌が悪くなる一番多い原因は?」にも回答がありました。
リノさんによると、現代人は
- 固いものをあまり食べない
- マスク生活が長かった
などの影響で、舌の位置が下がっている人が多いとのこと。

正しい舌の位置は、舌を歯の裏に当てて、口の中でいちばん高い位置に置くこと。この位置をキープするために、
- スポットトレーニング
- ポッピング
- 舌回しトレーニング
などを、参加者全員で実践しました。
「疲れる=それだけ使っていない証拠」「1日1回、どれか1つでもOK」という言葉に、無理なく続けられそう、という安心感を覚えた方も多かったようです。
ナシゴレンを囲んで、和やかなランチ交流
セミナー後は、Kedai F9特製ナシゴレンランチを囲んで交流タイム。インドネシア仕込みのスパイスが効いたナシゴレンは、参加者からも大好評でした。

異業種の方や、初めまして同士の参加者も多かった今回。声や話し方という共通テーマがあったことで、自然と会話が生まれ、和やかな雰囲気の交流時間となりました。
次回開催のお知らせ
ご好評につき、次回のクイックセミナーも開催予定です。
📅 2/18(水)12:00〜13:00
【お弁当付き】原稿を“読む”から“伝える”へ。話し方・間・スピードを学ぶミニ講座(限定10名)
今回参加できなかった方も、ぜひチェックしてみてください。
| イベント名 | プロボイストレーナーによる、1日3分で変わる!「滑舌ミニセミナー × ナシゴレンランチ交流 |
|---|---|
| 開催日程 | 2026/01/22(木)開催 |