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自分らしさを再発見し、チームの力に変える「強みカフェVol.2」を開催しました!

3月23日(月)に、MOCアンバサダーの小川綾さん(以下:綾さん)をゲストに迎え、第2回目となる「強みカフェ」を開催しました。

1月の初回開催時に続き、今回も満員御礼となった強みカフェ。クリフトンストレングス(ストレングスファインダー)の結果をもとに、自身の「才能の原石」をいかに「強み」へと磨き上げ、社会やチームに活かしていくかを語り合う時間となりました。

「才能」を「強み」に。完璧なパフォーマンスを目指すための方程式とは?

イベントの冒頭、綾さんからストレングスファインダーについて説明がありました。

  • 才能: 無意識に繰り返される思考、感情、行動のパターン。いわば「宝物の原石」。
  • 投資: 練習やスキル開発、知識の習得にかける時間。
  • 強み: 才能に投資を掛け合わせることで生まれる、常に完璧に近い状態で成果を出す能力のこと

綾さんは「才能はブドウの粒、資質はその粒をまとめた一房のようなもの」と例え、自分に備わった資質に正しく投資し、特定の作業で一貫してポジティブな成果を出せる状態(=強み)へと育てていくことの大切さについて話しました。

メインテーマは「新年度、新しい環境にどう踏み出すか?」

今回のメインテーマは、「新しい職場やチームに加わる際、どのような関わり方をしていますか?」でした。参加者の皆さんは、自身の資質がどのように行動に現れているのか、具体的なエピソードを交えながら共有しました。

  • 「最上志向」の視点: 日本人に多いとされる最上志向は、マイナスをゼロにするよりも、良いものをさらに最高レベルへと引き上げることに情熱を注ぎます。新しい環境でも、個々の強みに焦点を当て、効果を最大化しようとする姿勢が見られました。
  • 「適応性」や「調和性」の視点: 流れに身を任せ、その場の状況に合わせることでスムーズに入っていく方や、周囲との和を保ちながら関係性を築いていく方の声もありました。
  • 「収集心」や「慎重さ」の視点: 事前に相手や環境について徹底的に調べ、準備を整えることで安心感を持って新しい場所へ踏み出すというアプローチも語られました。

自分のフィルターとは異なる視点を持つ他者の声を聞くことで、「だからあの人はあんな言い方をするのか」「あの人の強みはこう活かされているのか」など、それぞれ他者理解が深まったようです。

コーヒーを片手に、肩書きを外し、素の自分でつながる場所

「強みカフェ」では、あえて「職業」を聞かないというルールがあります。それは、肩書きを外して「何が好きなのか」「どういう価値観を持っているのか」という、その人自身の素の姿で語り合ってほしいという綾さんの思いからです。

また会場には、こだわりのyuricofeeさんのこだわりのコーヒーやクッキーが用意され、リラックスした雰囲気もあり、対話が弾みました。

参加者からは、「2年ぶりに自分を見つめ直す機会になった」「低い数値(弱み)の克服ばかりに目を向けていたが、強みを伸ばすことの大切さに気づけた」といった感想が寄せられました。

次回の「強みカフェ」は、5月に開催予定です。ご興味ある方は、MOCの公式LINEからイベント情報をお受け取りください!

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