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2月モーニングセミナー『美味しい珈琲の入れ方のポイント』

モーニングセミナーは、MOCサポーターとして登録いただいた方が講師を務めるチャレンジセミナーです。月替わりで内容や講師が変わる予定となっています。(不定期開催で運営上当面参加者は女性限定です。※MOCサポーターとは

2月のモーニングセミナーは、宮崎市内で自家焙煎珈琲専門店「COFFEE ROASTER HAMASAKI」、広島通りのセレクトショップ「くらしな」のオーナー濱崎宏嗣さんによる『モーニング珈琲セミナー― 朝の一杯が変わる、珈琲の時間 ―』を開催しました。会場足を踏み入れた時から、コーヒーの香りに包まれるという贅沢な時間となりました。

1. 「美味しいコーヒー」とは何か? 3つの定義

セミナーの冒頭、濱崎さんは自らが考える「美味しいコーヒー」について3つのポイントを挙げました,。

豆の特徴がしっかりと感じられること
「えぐみ」や「雑味」がないこと
冷めても美味しいこと

2. プロが教える抽出の極意:「15g」と「蒸らしなし」

「美味しい」と「まずい」の引き算: コーヒーは美味しい成分が先に出、まずい成分(雑味)が後から出てくる性質があります。少ない粉で無理に味を引き出そうとすると雑味まで入ってしまうため、あえて粉を贅沢に使い、美味しい部分だけを「さっと」取り出すのがポイント。
蒸らし時間は不要: 一般的な「蒸らし」は少ない粉で濃く出すための手法であり、浜崎さんの方法では雑味を防ぐために蒸らし時間を取らず、最初から抽出を開始。

3. 実践! 抽出のテクニック

デモンストレーションでは、「美味しく感じられない淹れ方」と「濱崎さん流」の2種類を飲み比べました。同じ豆にもかかわらず初めの方は苦みと酸味が先に感じられ、飲み続けることは正直難しいものでした。濱崎さん流で入れていただた珈琲は、まろやかさや優しい口当たりにほっと一息つける味わいに参加者から「全然違う!」「嫌な苦味が残らない」と、その味の差に驚きの声が上がりました。

4. こだわりの朝食:米粉のパン お菓子専門店 SACHIPAN

今回の軽食として提供されたのは、宮崎産の生のお米から作った米粉パンです,。

本日のメニュー:
米粉の食パンを砕いてパン粉にした「アジフライのタルタルサンド」
店主の親御さんが育てたサツマイモを使用した「お芋のパン」の2種類,。

生の米から作られているため、ずっしりとした重みがあり、腹持ちが良いのが特徴です。
アレルギーのある人にも、おいしく食べていただきたいという想いを持ってご夫婦で営まれています。
本日のセミナーに合わせて珈琲セミナーに合わせた特別メニューでご対応いただきました。
参加者の中にはすでにイベントや店舗で良く購入していてSACHIPANの大ファンですと
言われる方や、これを機に店舗へ伺いますねというお声かけをオーナーへ直接されておられました。

5. グラフィックレコーディングによる振り返り

 今回初の試みとして、セミナーの様子を宮崎大学教育学部3年生の川畑さんにグラフィックレコーディングいただきました。コーヒーをイメージした茶色を基調とした温かいイラストで、学んだポイントや会場の雰囲気が分かりやすくまとめられ、参加者からも大きな拍手が送られました,。

イベント名 2月モーニングセミナー『美味しい珈琲の入れ方のポイント』
開催日程 2026/02/04(水)開催
開催時間 7:30~
参加費 1500円
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