1月モーニングセミナー『篠笛で自分の音(心)を奏でよう~さとちゃんの篠笛ワーク~』①
新年最初となる「モックのモーニングセミナー」が開催されました。このセミナーは、サポーターが講師を務め、自身の「やってみたい」「伝えたい」という思いを形にする場です。今回は、様々な業種とコラボし、篠笛(しのぶえ)の魅力を広めている篠笛奏者の物部 聖子(ものべ さとこ)さんを講師に迎え、篠笛の基本と「息を整えること」の大切さを学ぶ時間となりました。
また、聖子さんからの提案でセミナーを開始するにあたりサプライズ演奏しながら登壇いただくことで、会場が一気に神聖な空気に包まれました。


セミナー内容:篠笛を通じた「自己対話」
今回のテーマは、単に笛を吹く技術を習得するだけでなく、「息を整えること」の大切さを学ぶ時間となりました。
• 篠笛の紹介: 篠笛は古くからお祭りや神楽などで親しまれてきた竹製の楽器です。歌口(うたぐち)と呼ばれる吹き込み口と、7つの指穴があるシンプルな構造が特徴です。
• 呼吸法の実践: 笛を吹く上で最も大切なのは「息」です。参加者は、鼻や口から4秒かけて吸い、4秒止め、8秒かけて細く長く吐き出すという「4・4・8」の呼吸法を実践しました。これにより、喉の奥を涼しく保ち、お腹から息を押し出す感覚を養いました。


• 音を出してみる: 実際に笛を構え、音出しに挑戦!
◦ 構え方: 椅子に斜めに座り、笛が正面で水平になるよう調整します。
◦ 吹き方: スイカの種を飛ばすような「ポ」という口の形を作り、歌口に優しく息を当てます。
◦ 指使い: 指先ではなく、指の腹(第1関節や第2関節の間)を使って穴を塞ぎます。
演奏体験:「タコタコあがれ」に挑戦
基本を学んだ後、参加者は2つ音階を使い、「タコタコあがれ」のメロディを吹く体験をしました。 最初は音を出すのに苦労する場面もありましたが、講師から「内側に向けたり外側に向けたりして、音が出るポイントを探る」といった具体的なアドバイスを受け、次第に会場のあちこちから綺麗な音色が響き始めました。
物部さんより「静かに耳を澄ませないと聞こえない自分の音を表現するツールとして、篠笛を楽しんでほしい」というお話がありました。 参加者からは、「初めてだったが音が出て感動した」「集中することで心地よい疲れとリラックスが得られた」といった感想が聞かれ、会場は和やかな雰囲気に包まれました。
セミナー後の交流:こだわりのおにぎり朝食




セミナー終了後には、宮崎市木花でおにぎりと南アフリカのワインを取り扱うSANTORAさんにお越しいただき朝食を囲んだ交流会が行われました。SANTORAは3匹の虎がモチーフになっています。3匹の虎(三寅)が一説では大変縁起が良いということ、ご夫婦が寅年生まれということで屋号にされたとのことでした。ご実家が農家で、そこで収穫された季節のお野菜や農産物をおにぎりやその具材、またお惣菜として使われています。
また、ご夫婦で南アフリカに1か月滞在した際に出会ったワインに魅せられ、店舗で南アフリカ産ワインの取り扱いもされています。
今回のメニューは、 宮崎産の「もち米」と北海道産の「あずき」を使用したお赤飯のおにぎり、ご実家で出来たばかりの新たかなを巻いたおにぎり、そして体が温まるようにとカブと油揚げの豆乳お味噌汁が振る舞われました。どれも優しいお味で、笛を吹いた後に程よく染み渡る時間となりました。
次回は1月28日(水)7:30~となります。お申し込みはこちらから
残席僅かとなっていますのでお早めにお申し込みください。
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| イベント名 | 1月モーニングセミナー① |
|---|---|
| 開催日程 | 2026/01/14(水)開催 |
| 開催場所 | 7:30~ |
| 参加費 | 1500円 |